マリン業界の駆け込み寺として、
お客さんの「困った!」を解決します。
企画から設計、製造まで
社内で一貫して行い、
お客様にお渡しする製品に
責任を持つようにしています。
製品に打つ"REGAR"の刻印は、
製品一つ一つへの自信の証です。
全国各地の展示会に参加したり
販売店さんを訪問したりして、
市場のニーズに合った商品を開発します。
リガーマリンの営業は新規開拓がなく、マーケティングや商品企画に近いです。自分の考えた製品がカタログに乗り、売上が上がったときはやりがいがあります。
直接お客様と話して商品企画を進めるので感謝のお言葉をいただくことも多く、完成したときの喜びはひとしおです。
ボート用のテントや、
帆を縫う職種です。
企画からお客様と一緒になって、カタログに載っている製品以外でもどんどん開発を行うことができ、やりがいがあります。
また、海外製の数億の船の仕事など、大きな事業をすることも多数くあります。お客様からお褒めのお言葉をいただく機会や、雑誌に掲載されることも多いです。
ステンレスパイプや板の切断、
曲げ、溶接、磨きなどを行います。
図面を見て、どうのように加工すれば一番効率よく、綺麗に加工ができるかを考え、実行していくことです。出来上がったピカピカの製品や、船に取り付けらた様子を見るときは大きなやりがいがあります。
お客様からお褒めのお言葉をいただく機会や、雑誌に掲載されることも多いです。
専務取締役
2011年入社 / 33歳 / 大卒
野心が強く、誰よりも成功してやろうとアルバイトやインターンシップ、企業家の集まりなどに参加してギラギラしてました(笑)
営業部門の責任者として最前線で営業回りをしています。
また役員として、会社の運営、社内制度設計、従業員さんとの面談、環境改善などに取り組んできます。
少数精鋭でボート業界の一端を担っていること。それから、ほぼすべての製品が社内で作られるため、外的要因に左右されずお客様の要望に沿った製品づくりができることです。
会社の運営が少しずつうまく回り始め、売上を伸ばしながら社内の環境改善も出来てきていると思います。
入社30年近い従業員さんからも、「この会社はこの5年でとても変わった」と言っていただけました。
社内に対しては、話しやすい環境を作り、しっかりと皆の話を聞くことです。
お客様に対しては、思い違いがないよう確認を徹底して、違和感があることには遠慮なく意見を述べるようにしています。
今いる従業員さん、そしてこれから入社いただく未来の仲間と一緒になって、楽しく厳しい会社づくりをしていきたいです。
ボート業界に新しい価値を提供し続けることです。
従業員さんが自分の家族を入社させたいと思うような会社作りを進めています。
優しいけれど、仕事は真剣。技術は他社に出しても恥ずかしくないレベルの方ばかりです。
自分のした仕事でわざわざお礼状をいただいたことがありました。「当たり前のことをしたまで」と思いつつも、嬉しかったです。
素直な心と、元気で前向きな姿勢です。
技術はあとからでも身に付きますが、人間の芯の部分は意思がなければ変わらないので。
過ぎた時間は一生返ってきません。学生時代は色々なことにチャレンジし、変化に対応できる柔軟な思考をもちながら、楽しんでください。
自分の人生の舵は自分で握らないと面白くないですよ!
一緒に働くすべての従業員さん。
一人ひとりの仕事がすべて異なるので、互いの仕事を尊重し、感謝してものづくりを行っています。
自分で一生懸命やった仕事がお客様に認められたときと、従業員さんの笑顔が増えるときの充実感です。
ゼミも大学でも一番厳しいといわれるゼミに入り、何日も大学に泊まり込み研究をしたりしてました。
その経験で、ストレス耐性と、あきらめない心、超ポジティブな思考が身に付いたと思います。
今、スキルや資格をもっているかどうかは全く関係ありません。
仕事は現場で覚えられます。
仕事は与えられるものではなく自ら掴み取るものです。
リガーマリンは採用活動を、欠員募集ではなく「未来への投資」だと考え、
お客様に高品質で安定した製品を永く提供するために人材の育成を行っています。
学ぶ気持ちと素直な心があれば、他には何も必要ありません。
一緒に仕事を覚え、会社を創っていきましょう!
リガーマリンという「メーカー」であること
社員一丸となって、お客様に付加価値を提供する。そのための提案を妥協しないこと
働き方にはメリハリを持ち、プライベートも大切にすること
残業は悪だと考え、就業時間内にしっかりを成果を出しお給料をもらうこと
リガーにしかできない提案を行い、妥協なくお客様の要望に応えること
不毛な価格競争をせずに、良いものを提案・提供し、その対価を頂戴しています。
給与水準を三重県のトップレベルまで引き上げます。
自社製品の海外展開をさらに加速させます。